2013年11月17日日曜日

チームラボインターンシップ(詳細)

はじめに

インターンシップの記事は(詳細)と(まとめ)の2つに分けてあります。(詳細)の方はその日その日の出来事を思い出せるかぎりで詳しく書いているので、文量が多いので注意して下さい。内容は(まとめ)だけを読んでも分かるように書いてあるので、時間がない方はそちらを見ると良いかもしれません。(詳細)の方は自分のその時々の感情を正直にそのまま掲載しています。途中で読むのをやめてしまうと、チームラボさんに対して誤解を招いてしまう恐れがあります。

まえがき

チームラボでインターンシップをさせていただきました。私はインターンシップ生用のオンラインスキルアップ(以下、課題)というプログラムを行いました。(サイトで公開されています) 期間は9月2日〜9月13日、土日を挟んでの10日間です。少々、時間が経って思い出せないこともあるかもしれませんが、1日ごとにタイトルをつけて振り返っていこうと思います。長文になりますが、お時間のあるか方は読んでくださると、とても嬉しいです。

1日目 「初っ端からメンターさんがいない!?」

緊張しながらも出社。まず、お世話になる人事の方を探す。人事の方を見つけ、説明があるとのことで会議スペースがあるフロアへ。そのフロアにはチームラボ の作品があり、人事Kさん(以下、Kさん)の説明を受けながら1つずつ見る。実際に製品として出ているものもあり「す、すげ〜」と感動。

Kさん「ちょっと担当が遅れてるみたい」

ということで、社長の猪子さんが昨年に情熱大陸に出演した際のムービーを見て待つ。「って、普通にYouTubeに上がってんのかよ!DVDとかじゃないんかい!」と心の中で突っ込みながら。担当の人事Fさん(以下、Fさん)も無事到着し、説明を受ける。製品やプロダクトの説明を受ける中で、

Fさん「メイド喫茶ていったことありますか?」

私「!?いや、ないですけど」

Fさん「チームラボがプロデュースしたメイド喫茶があるので、機会があったら是非行ってみてくださいね」

なんだそういうことか〜と思い、実際の映像を見て、これGIGAZINEで紹介されていたやつじゃないですかと思い出す。セキュリティ関係の方からも話があり、パソコンを1台支給される。取締役の方からも再度、自分が行うプログラムの軽い説明を受け、いざ自分の席へ。席へ着くと…メンターさんがいない!?

Fさん「会議で出てるみたいだから、そのうち戻ってくるよ」

と言うとFさんは去って行った。ぽつーんと取り残される私。とりあえずPCを起動し、途中バッテリーが持たなくなって勇気を出して近くの人にコンセントの場所を尋ねながら、課題をちゃくちゃくとこなす。
………2 時間後、ようやくメンターさんと初顔合わせ。このまま放置されたら、どうしようと思っていたので、すごくほっとする。自己紹介をし、現在の進行度合い&今後予定を確認。課題はSTEP3まであり、インターンシップ中にSTEP2までを終了させる予定ということで、各STEPを1週間ずつ行う計画。そして最後に勇気を出して質問

私「お昼てどうなっているんですか?」

メンターさん「えっ、食べてないの!?てっきり、もう済ませたかと。ごめんなさい。そうと知っていれば…」

私「大丈夫です。お昼の時間帯て自由なんですか?自分で買ってきて食べるんですけど」

メンサーさん「そうですね。1時間、自分の時間帯に合わせて取る形です。ごめんさい。明日はどこか行きましょう」

飯を買いに出てメンターさんの言ったことを思い起こす。

「締め切り近い案件が入っていて、今すごく忙しいんですよ」

うん。多分、チームラボの方は多忙なんだろう。仕事しながら、インターン生の方も見るのだから、なるべく自分でできることはやっていかないと。
 お昼も済ませ、課題をこなす。数時間後、

私「あの、もう私、STEP1の最終課題が終わっちゃったんですけど」

メンターさん「お!早いですね。でも、スキルシート見る限り、君はこれくらいできるでしょう」

私「いえ、そんな。にしても、これ簡単ですね」

メンターさん「言われてみればそうですね。まぁ、じゃえーと、そのプログラムのテスト仕様書を書いてみましょう」

テスト仕様書を作成しながら、自分でテストして発見したプログラムの問題点を修正。この時点で20時半を過ぎる。

Fさん「まだ残ってたの?KさんがSOJO君が帰ってないと心配してたよ。初日なんだから、飛ばしすぎると後が大変だよ。切りのいいところで終わってね」

私「あっ、もうこんな時間なんですね。時間忘れて作業してたので」

ということで、初日から残業。メンターさんも普通にいるし、これが普通だと錯覚。なんやかんやで1日目が無事終了。




2日目「オロオロした日」


 2日目、会社に早めに到着。「作業しようか」と思い、ノートPCを開くものの…まさかのWindowsUpdateが…。私は普段Macを使っているので、こんな罠があることを忘れていました。どうやらシャットダウンした後にPCを閉じたところ、WindowsUpdateの途中でスリープモードに入ったようです。確か100個近くのWindowsUpdateがありました。どうしようもなく待ちぼうけ、ぼーと本を読んでいました。その間に社員の方々がどんどんデスクに着いていきました。静かに席に着く人が多かったので「挨拶どうすればいいんだ?挨拶しない方がいいのか?メンターさん早く来てくれ」と思いながらオロオロ。メンターさんは少々遅れて到着。WindowsUpdateは11時半ぐらいにようやく終わりました。その間は正直に言うと内心穏やかではありませんでした。「どうすればいいんだ。サボっているように思われているのか?早く終わってくれ」と本に目を落としているものの、全く内容が頭に入ってきませんでした。WindowsUpdateが終わってからは前日の仕様の見直しを行っていました。
 お昼になり、メンターさんとご飯に行きました。1階で4名の方と合流しカレー屋さんへ。その4名の方がどういう方か分からずに「どう話しかければいいのだろうか…」とオロオロ。カレー屋さんに行くまでの間にメンターさんに朝のことを聞きました。

私「あの、挨拶てどうすればいいんでしょうか?朝に社員の方の様子を見ていたのですが、挨拶している人と挨拶していない人とまちまちで、どうすればいいのか分からないのですけど」

メンターさん「あぁ、そうですね。私も入ったときは迷ったんですよね。確かに人によりますよね。でも、挨拶して嫌がる人はいないと思いますから」

疑問も晴れ、カレー屋さんへ。6席あり、私は入り口側の端の席へ座りました。席に着いても、どう話しかけていいのか、どう話に入っていいのか分からず、他の方が話している内容にもついていけずオロオロ、オロオロ。そのままオロオロして食事終了してしまいました。会社に戻ってからも、あの状況はどうすれば良かったのだろうかと思い悩みました。
会社に戻り、落ち込みながら作業に戻りました。しばらく作業をしていると、メールが2件届きました。1通はKさんから「Unity」と「Androidアプリ」の社内である勉強会のお誘いのメール、もう1通はyamashitaさんから届いた「競技プログラミング部」のお誘いのメールでした。私は「お昼に全然話せなかったし、今度こそ!」と思い参加することにしました。UnityやAndroidは全く知らないので、以前から興味があった競技プログラミングの方へ顔を出してみることにしました。
 7時半に作業を切りあげ、メンターさんに席まで案内してもらい、競技プログラミング部へ参加。

私「yamashitaさんて方からお誘いのメールがあったんですけど」

部員の方「え?あぁ、あの人は人誘うだけで参加している訳ではないんだよね。どうしようか。とりあえず、やってみる?」

という感じで席に着きました。興味はあっても競技プログラミングの経験は0であったため、どうしていいのか分からず、この場でもオロオロ。問題を解こうとしても、アルゴリズムが分かってもコードが書けなくて「どうしよう…」という状態。とりあえず問題を全部見て「すげー」と感嘆。意味の分からない単語が飛び交って感嘆。凄い人達ばかりで感嘆。21時頃になりさすがにすることがなくなり、謝罪と謝礼を言って退出し、そのまま退社。
 この日は本当オロオロばかり…。自分のコミュニケーション能力とプログラミングスキルのなさを思い知りました。競技プログラミングは技量も着くからやってみたいと思っています。それと、この日は社長さんを見かけました。同じフロアに居たというだけで、本当に見ただけなのですが、「これがこの企業のトップの人か!」と思い、とても感激しました。

3〜5日目「戸惑いの日々」


 この3日間はタイトル通り戸惑いの日々でした。正直、辛くて、辛くて、作業していて視界が目に溜まった涙でぼやけそうなときもありました。

 メンターさん以外の人と全然話をしなかったこと、メンターさんが忙しくてどう話を聞けばいいのか分からなかったこと、プログラムが全然進まなかったことなど、こんなことが重なっていました。メンターさんは多忙な方で、製品の納期が近いらしく10連勤以上して夜も遅く(私が平均して21時半には帰宅していたのですが、メンターさんが先に帰ったことはなかったです)、いろいろな人と打ち合わせをしていて、自分から話をする機会を作ることができませんでした。何時間も考えてリファレンス読んで分かんなかったら勇気を出して聞くか、メンターさんが進歩を聞いてきたときにまとめて聞くというような状況が続きました。

 そのときのTwitterのツイート(時系列順にピックアップ)









こんな感じで1週間終わって「残りの1週間どうなるんだろう…。もうなんかな…」と落ち込んでいました。



土日


 土日は筑波大学へ行ったり、羽田空港へ行ったり、いろいろなところを汗だくになりながら歩き回りました。(別記事で上げようと考えています)

 そして日曜の夜にぃずみんさんがチームラボの寮に来ました。ぃずみんさんは私が来る前の週まで2週間インターンシップをして、その後アルバイト生としてチームラボに来たという方でした。コミュ障過ぎて死にそうだった私は初対面にも関わらず、ぃずみんさんにいろいろと相談。「新卒の人達に君のこと話してみるよ」と優しく声をかけてくれました。


1週間が経ちいろいろありました。はじめての状況下におかれることが多く、戸惑っていました。こんな感じで2週間目に入りますが、2週間目からいろいろな人と知り合い楽しい日々を送りました。


6日目「中間発表&食事会」


 土日が終わり、月曜日になりました。この日にはインターンシップ生交流のための食事会と中間発表がありました。

 まずは食事会。私のメンターさん、もう1人のインターンシップ生の方(大学院生で他のIT企業で働いている方(以下、Hさん)とそのメンターさん、Kさんと会社近辺のレストランへ行きました。レストランへ入って驚き。まさかウエイターさんが高級レストランにいる執事のような人、レストラン自体も凄く高級な雰囲気で、「えっ!?ここ高いんじゃないの?いいの?いいの?こんな学生連れてきていいの?大丈夫なの?」と内心穏やかではありませんでした。席に着きメニューの値段を見てまた驚き。まさかの千円以下のリーズぶるな値段。私はほっと一息。テキトーに注文して、おしゃべりに。ここ最近、あまり話していなかったせいなのか、自分でも口が止まらない状態なのが分かるくらいでした。

一例

私「あの…一応、一応ですよ。確認したいんですけど…、食事のマナー見てたりしないですよね?」

Kさん「そんなことないよ。そんなことを気にしての?(笑)」

メンターさん「そんなこと言ったら、ラボの人ほとんどの人が不合格ですよ(笑)」

チームラボの話の他にも、進路の話、高専生お決まりの彼女いないトークなどいろいろなことを話しました。1時間弱の楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、とても満足感に満たされていました。

 そして中間発表です。課題の成果を5人程の人の前で発表しました。課題の大まかな流れはStep1〜Step3まであり、インターンシップ中にStep2までを終了するというものです。メンターさんと私とで立てた計画はStep1を始めの1週間でやって、残りの1週間でStep2をやるというものでした。1日目のところにも書いてありますが、Step1の最終課題はすぐ終わったので、メンターさんと相談してStep2でも使えそうな機能をStep1の最終課題に持たせるという進めて方をしていました。

 私の発表が終わり、参加していた方からの質問や意見を聞きました。そこで判明したのが、今までのインターンシップ生はStep1を終わらせて、すぐにStep2へ移っていたということです。しかも、Step2の内容は結構濃くて、2週間のほとんどを使わないと終わらないとのこと。他の方が帰ってから、メンターさんとStep2の最終課題の仕様書を見ました。Step2の最終課題は「Twitterもどき」を作るというもので、自分の技量から考えると、残りの時間で作り上げることができるものではありません。そこで、取締役の方から言われた通りにある程度何を実装するかを決めて取りかかることにしました。メンターさんと相談して、他のユーザがいることを前提にした内容はやらないことになりました。

 質疑応答の際にりゅういちさん(新卒の方、私の2つ隣に座っていた方)から

「分からなかくて、1、2時間経っても解決できなかったら、ちゃんと聞くべき。今回は大丈夫かもしれないけど、チームでの活動になったら、君の遅れた全体の遅れに繋がる」

と言われました。たぶん近くで自分の状況というか、様子を見ていて、このようなことを言われたのだと思います。その通りだと思い、自分が変に頑張ろうとしていたことに気づかされました。

 この中間発表でyamashitaさんと会いました。yamashitaさんは新卒の方で、競技プログラミング部にも誘ってくれた方です。 yamashitaさんは私の状況を知って、いろいろと声をかけてくれました。このときは驚き、嬉しく感じました。(このときyamashitaさんを女神か何かと錯覚)

 いろいろあった日でした。この日から心境に変化が現れました。インターンシップの楽しさを知り、それと同時に自分のスキルのなさ、計画性のなさを思い知らされました。進路に関しても悩み始めました。今までは「進学するぞ!」という進学一筋だったのですが、「こういう職場で働きながらスキルを付けるのもいいかな」とも思い始めました。
 この日を境にいろいろな人と話をする機会ができ、日々が一変していきます。

この日のTwitterのつぶやき






7日目「大人って凄いな」


 昨日指摘された点を踏まえてStep2の最終課題の内容を進めていきました。この日は会社で作業している間は特に何もありませんでした。(というより何があったのか覚えていないです)

 21時に大阪から東京へ出張で着ている部のOB(以下、Nさん)と食事に行く約束をしていたので、20時にだいたいの作業を終えました。メンターさんもこの日は早く帰るということだったので、一緒に1Fまで降りようと思い、フロアを出て階段のところでメンターさんと一緒にプロジェクトをしている方(以下、Oさん)と待っていました。Oさんは今年に中途採用で入社してきた方で、その前は他の企業でプログラマーとして働いていた方です。IT企業の暗いところや、これからどういう方向に進んでいくかなどいろいろな話を聞きました。メンターさんを15〜20分ほど待っていたのですが、他の人と話をしていていたので、Oさんと先に帰ることになりました。私はNさんと神田駅で待ち合わせをしていて、Oさんもその方面へ帰るということだったので、御茶ノ水駅で乗り換えるまで一緒に行くことに。別れるまで大学からの就職、会社の雰囲気、現場で必要な知識などいろいろと話を聞きました。Oさんはメンターさんの隣(私の2つ隣)に座っていたのですが、今まで話ができていなかったので、話ができてとても嬉しかったですし、実体験を基づいた話だったので勉強になりました。

 神田駅に着き、Nさんと合流し、凄く洒落た立ち食いでイタリア料理(?)を出すお店へ行きました。「社会人て違うな。大人て凄いな、かっこいいな」と思いながらNさんとお話。インターンシップ中の悩みや部長としての悩み(Nさんは元部長)などを相談したり、社会人の立場から見た会社や世間の話を聞きました。2時間程だったのですが、時間はあっと言う間に過ぎました。

 この日は社会人の方々からいろいろなお話を聞くことができました。自分の進路やこれからのインターンシップどうすべきか、いろいろと考えさせられました。

この日のTwitterのつぶやき




8日目「輪が広がる」


 作業をしているとyamashitaさんからメールが届きました。メールの内容は社内チャットへのお誘いでした。メンターさんにいろいろと教えてもらい、チャットに参加。少し時間が経って、yamashitaさんからバイト生&インターンシップ生のチャットルームへ招待されました。まずは挨拶。そして、yamashitaさんが私の状況を説明。そのなかで「気づいてあげられなくて、ごめんね」と言われ、私は涙目。私が積極的になれなくて、自分がこの状況を招いたというのに、こんな言葉をかけてもらえるとは思えなくて…。とても嬉しくて、嬉しくて、本当に泣きそうでした。チャットを通していろいろな方とお話をするkとができました。

 お昼はメンターさんとメンターさんの同期の方とお食事。海鮮料理屋に行きました。お店に行くまでの話の内容はまるで(プログラミングにおける)宗教戦争。それぞれの良い点・悪い点を主張しあっていて、「これが上級者の会話か。私達がするような宗教戦争の話と随分違うな」と話の内容を聞き入る。そのことをお店についてからお二人に言ってみると「自然とそういう会話になるよね。AndroidとiOSで開発している環境も違うし」という返答を受けました。新しい言語や使いやすいツールに関してなど、互いの情報を共有し合っているのを見て、ただただ感嘆。私も先週のメンターさんと行った昼食の際にはあまり話ができなかったので、積極的にいろいろな話を聞いていきました。メンターさんの同期の方は東京都出身で、地方民の私が知らないようなことをいろいろと話してくれました。

 昼食から帰り、作業の方を進め、メンターさんに分からないところを相談。そして、分かった衝撃の事実。

メンターさんCakePHP使ったことがない

さすがに驚きました。メンターになる方は課題で使う言語やフレームワークは使ったことがある人を選んでいると思っていましたから。どうしよう…とオロオロ。メンターさんに一言断りを入れてから、チャットで聞くことにしました。チャットで質問すると、yuhki50さんから丁寧な返答を受けました。ですが、こちらの質問する内容の説明が下手で、あちらにうまく伝わりませんでした。少しチャットをした後、yuhki50さんはyamashitaさんに案内され私の席へ。それで1時間程プログラムを見て、指摘、修正をしてくれました。後からyamashitaさんに聞いたのですが、yuhki50はかなり多忙な方で私のために時間を割いてくれたらしいです。こんなインターンシップ生に、いろいろとしてくれたのかと思うと目がうるうるしていました。

 yuhki50さんにプログラムを見てもらった後、1時間程作業をしてこの日は帰宅しました。帰宅すると先に帰っていたぃずみんさんからも「いろいろな人と話せてよかったね」と言っていただき、少しの時間談笑。部屋に入ってベットに座り、本当いい人ばかりだなと幸せをかみしめました。

 チャットを通してですがいろいろな人と知り合い、手助けをしてもらいました。自分がもっと積極的だったらなといろいろと考えました。

この日のTwitterのつぶやき









9日目「たくさんの人とお話」


 この日もチャットを通して、いろいろと質問。yuhki50さんは質問に答えてくれるだけじゃなく、あの後も私が渡したコードを調べたり、修正したりして、メールに添付してもらいました。こんな人間にいろいろしてくれなんて、本当なんとお礼を言っていいのか…(涙)。多くの手助けを受け、作業を進めることができました。

 お昼は新卒の方々(?)とご飯に行きました。私とHさん、ぃずみんさん、新卒の方が女性2人男性2人というメンバーで唐揚げ屋さん(?)へ行きました。ぃずみんさんは親しく話していて「すごいな」と感嘆。席に付き、注文を済ませてから、インターンシップ生の自己紹介と新卒の方々の自己紹介。新卒の方はyamashitaさん、ドイツが好きなSaori_Kさん、ご飯に反応するご飯さん、大人びた方(名前分かんないです。ごめんなさい)とった個性がある方々。大学のこと、高専のこと、チームラボでの仕事の進め方などなどたくさんのことを話しました。中でもご飯さんの稲城市アピール、Saori_Kさんのドイツに関しての話は印象に残っています。せっかく誘われたチャンスなので、自分からも積極的に話をしていました。年齢はそんなに離れていないのに、働いている方々はとても大人びて見え、自分もこんな素敵な方々のようになれるかなと考えていました。お店を出る頃には

私「意外と変な方なんですね」

yamashitaさん「なんで〜昨日は「yamashitaさん、ありがとう」なんて言っていたのに〜」

Saori_Kさん「大丈夫。これが常だから」

(ネタ的な会話だったので、誤解しないでください。yamashitaさんはとても良い方、世話好きの優しいお姉さんです)

といった感じに打ち解けることができました。初対面の方々にいろいろと言ってしまったのは後々悔いているのですが、そんなことも広い心で受け止めてくれて、寮に帰ってから思い返して、涙腺が緩んでいました。

 最終日の前日ということで、午後も11時半ぐらいまで作業をしていました。作業をしていると「zzz…グガー…zzz…グガー」とイビキ混じりの大きな寝息が聞こえてきました。私とメンターさんは席を立ちフロアを見渡し、

私「これ、寝息ですか?」

メンターさん「そうですね。たまにありますよ」

Oさん「割と毎日聞こえますよね」

………

寝息に関してメンターさんとOさんの話を聞きながら、「すごい職場だな〜」と思っていました。寝息の話が終わってからついでに質問

私「こんな時間(10時過ぎ)でも割と人が残っているんですね。9時の段階でも結構残っていましたし」

メンターさん「みなさんいろいろあるんですよ。納期が近づいていたり、家族のために夜遅くまで頑張ったり、逆に家に帰れなくて仕事していたり」

私「家に帰れないてどういうことですか?」

メンターさん「奥さんが怖くて家に帰れない人とか」

私「Oh…」

Oさん「そうそう○○さんとか」

………

「家庭を持つて素敵なことだけど、それが怖いこともあるんだな」と感想をお持ちました(なんか違う)。飯を食べていなかったので一旦区切りをつけ、寮の方へ戻りました。

 この日は以前参加した競技プログラミング部の方々が、競技プログラミングの入門的なことをやるということでお誘いがあったのですが、明日が最終日でやることがたくさん残っていたために断念。いい機会だったので、参加したかったです。参加できなくて、とても申し訳ないです。(たぶんですが)初心者の私のために準備していたんのだと思うと、凄く凄く申し訳ないです。ごめんなさい。ありがとうございます。

 寮に帰るとぃずみんさんは帰りが遅かったので、心配して声をかけてくれ、その優しさに気力を貰いました。ご飯を食べてからは作業。プログラムとにらめっこしながら、明日の発表の準備をしていました。

この日のTwitter



10日目「終わりよければ全て良しかな?」


 最終日です。インターンシプ生の最終発表が行われます。メンターさんと計画を立て、午前中の間は発表のためのプレゼン資料を作成し、午後はメンターさんが会議でいないとのことなので、自分のできる限りの範囲で仕様にある機能を実装しようということになりました。計画通り午前中は資料を作成。前日の夜から少しずつやり始めていたので、こちらははすぐに終わりました。しかし、機能の実装の方は結局うまくいかず、有り合わせのものを付け足したような形になってしまいました。

 そして向かえた最終発表。中間発表のときと違って予定されていた時間になっても人がなかなか集まらなかったのですが、りゅういちさんが新卒の方々に声をかけてくれ、人事の方も含め5〜7人に。まずはもう一人のインターンシプ生の方の発表。自分と違って、実際のプロジェクトに関わっていたので、内容も濃くて「やっべぇ、私どうしよう…」と自分の発表に不安を持ち始めました。そして、回ってきた自分の発表。1日ごとにどんな作業をしていったのかを話して言ったのですが、インターンシップ全体を通して時間配分がよくできていなくて、出来上がったものも中途半端。プレゼンの中でも反省している点が多くなりました。発表が終わってから社員の方からいろいろと指摘をされたのですが「はい…確かにそうです…」と萎縮。本当、課題の内容に関しては後悔ばかり…。質疑応答の際にご飯さんからは

「課題の内容でなんでこんなのをやるかというと、現場では使ったことない言語や慣れない環境にすぐに対応しないといけないからなんだよね。課題はそういった意味も持たせて考えられているんだと思う」

と言われました。そういった意味合いがあることを知り、確かにこの課題を通して多くのことを学び、鍛えられたことを実感。他の方からも、アドバイスもたくさん受け、今後自分のやり方を改善していこう決意。余った時間は他のことをいろいろと質問。このときに私がインターンシップをして進路に関して悩みが生まれたことを話すと、りゅういちさんから

「仕事ていうのは自分は受ける側でやりたくないことでもやっていかないといけないけど、大学や学校は自分から主体的に学ぶ場だから、悩んでいるんだったら、俺は大学に行く方がいいと思う」

と言われました。この言葉を受け、自分でも考え、悩みは消え、「私は進学して自ら学んでいく」と強い意志を持つことができました。

 メンターさんは会議があり、中間発表が終わってから会社に戻ってきました。メンターさんは少しでも発表を見ようと、急いで帰ってきたみたいで、その優しさに感謝しています。

 中間発表が終わり、チャットの方でお世話になった方々にお礼を言い、PCを返却。言われたことを反復して思い出しながら反省。自分がスキル、チームとしての活動経験のなさ、学校で慢心していたことを思い知らされました。

 最後にインターンシップ生の打ち上げが社内でありました。参加したのはインターンシップ生とそのメンターさん、Kさん、Fさん、りゅういちさん、ご飯さん、Saori_Kさんの9人。メンターさんが表彰状と記念の時計を手渡ししてくれ「こんな人間にここまでしてくれるなんて」と感動。話も2時間程だったのですが、とても面白かったです。Fさんのモノマネ、Saori_Kさんのドイツのモノマネ、メンターさんが猫耳をつけていた話、もちろん会社のことや社会のことも、いろいろと話てとても有意義な時簡になりました。お世話になったyamashitaさんに直接お礼をすることができなかったのは残念です。(私の座った席は年上の女性の方の席に挟まれていて、高専という男ばかりの環境にいる私は、冷や汗だらだらだったんですけどね)

この日のTwitter


 
なんやかんやありましたが、これで10日間のインターンシップを終えました。

続きはこちらの記事へ
SOJOのブログです: チームラボインターンシップ(まとめ)
http://sojo-wolf.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4481.html

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